映画『はじまりのみち』予告編

映画『はじまりのみち』予告編

『二十四の瞳』、『喜びも悲しみも幾歳月』、『楢山節考』など数々のヒット作を生み出し、盟友・黒澤明監督と共に、国民の人気と評価を二分した監督・木下惠介。
松竹では、木下惠介監督が生誕100年を迎える記念すべき今年、木下生誕100年プロジェクトを立ち上げ、多種多様な取り組みを展開し、そのプロジェクトの中核をなすのが、映画『はじまりのみち』。監督には、日本アニメ界の第一人者、原恵一が初の実写映画作品として、監督・脚本を手がけます。

本作では、戦中、惠介が脳溢血で倒れた母を疎開させるために二台のリヤカーを用意し、一台に母を乗せ、もう一台は身の回りの品を積み、兄・敏三と便利屋と三人で山越えした、という木下監督の実話を軸に、血気盛んな映画青年として軍部に睨まれ、松竹を一時離れるきっかけとなった『陸軍』のエピソードを盛り込みつつ、戦争という時代のうねりに翻弄されながら、母を想う子、子を想う母の真実の愛の物語を描き出します。
<6月1日(土) ロードショー>

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